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東北宿無し0泊3日の旅 Part2
おっぱいは、吸って触って触られて。
どーもセクシーです。
今回の記事は前回の旅の続き、相席屋を出た後の話になります。
正直、旅は3日間あったんで1日1記事でまとめようと思ったものの、いざ書いてみると止まらない止まらない。とてもセクシーの言語力ではまとめきれなかったのと、ダラダラ長くなってしまいそうだったのでバサバサカットすることにしました。
それだけ濃厚な3日間を過ごせたってことですね。いま思い返すと最終日の帰りには2人ともフラフラでしたからね…。色んな意味で。笑
おっパブ
前回の相席屋を後にしたセクシー一行は、楽しく過ごせた充実感と共になにか儚さと、このまま旅の初夜を終えていいものかと思い、繁華街を徘徊してました。
相席屋での話↓
東北宿無し0泊3日の旅 Part1 - セクシー赤髪blog
すると、スーツ姿の中年が寄ってきて
｢おっぱいどおっすか？｣と現れた。
そう、おっパブのキャッチだ。
おっパブのキャッチの兄ちゃん定番の声のかけ方。その定番のキャッチに捕まり(Johnnyとセクシーは人と話すのが好きだから苦ではない笑)店の案内をされた。すると、店内はそれぞれの卓に簡単な間仕切り壁があり、個室みたいになるから友達の目も気にならないよ！っとのこと。Johnnyは過去のおっパブ経験で友人が舐めまわしたおっぱいが自分の所に来た時、少し萎えてしまった経験があるとかあるとか…
おっパブ初体験のセクシーには、あまりピンとこない話だったがJohnnyはすかさずこう言った。
｢それはいいね！👍｣
おっパブへ乳店
いざ、乳店するとまずは1人のお嬢が接客してくれた。お嬢の外見は、にしおかすみこと壇蜜のハーフアンドハーフといったところ。
つまり、ボディはSHARP。
そう、私の父はSHARPです。と言わんばかりの細身。
セクシーは、セクシーな女性が好きです。細身な女性は華奢な体格でとても素敵です。友人と女性の体型の好みで一晩議論しあった時は、基本的に細身派が多いです。そう、細身の女性は美しいですしセクシーです。
だがしかし。
セクシーは大のおっぱい好き。なんならむっちり好き。最近は、下手すればD専なのでは？と思うほどお肉厚が好きなのです。
(すみません、言い過ぎました。この前、マッチングアプリで｢ミケポ｣と言葉を初めて見て、意味がわからなくググって見たところ、セクシーはミケポ及びD専ではないことを痛感、確信いたしました。ここに深くお詫び申し上げます。)
おっパブに何を求めるかと言われると
そうだね。おっぱいだね。(パッション屋良💪)
なのに細身なのは少し悲しいというか、残念でした。
ただ、こんなこと言いながらお嬢のおっぱいを貪りしゃぶってたのは内緒な👍お嬢さんごめんなさい。笑
そして、時間が来たらしくお嬢がチェンジ。
(詳しい交代の時間とかは聞いてなくて驚き。)
お嬢が去り際に
｢そう言えば、チュウしても大丈夫だよ。｣と…
いや、言うの遅せぇだro Buchuuuu…
next opai
選手代わりましてピンチパイパイ、アッキーナから元気を奪った似パイ〜🎤
このパイも控え目なパイ。
(これ以上おっぱいって打ってると予測変換に｢お｣って言えれると｢おっぱい｣か｢おっパブ｣しか出てこなくなるから自主規制。笑)
ただ、序盤からノリノリで反応をいい感じ。こ、こいつできるぞ✨Kissもいい感じにさせてくれてお遊戯時間は一瞬で過ぎてしまった。
終わりの時間を知らせにboyが、セクシーの愛の巣に踏み込んで来て、こう言った。
｢延長はなされますか？｣
｢いや、いいですよ。お嬢さんも延長して欲しそうじゃないし。笑
むしろ、早く帰って欲しそう(ドSexy)｣
何故かこういう所に来ると、ふんぞり返ってしまうクソ最低なセクシー。(人生やり直したい…)
すると！！お嬢の様子が！！
｢お兄さんとは、お友達になりたい。
今度、○○(セクシーの住んでる所)に遊びに行く予定あるから案内してよ｣
あ〜私はなんて罪なセクシーなんだ〜
ふらっと旅のフラストレーションという名の性欲を発散させるために立ち寄ったおっパブのお嬢に恋をさせてしまったのか…。
そうセクシー3度目のモテ期がここで来てしまったか思い、すぐさまこの期を逃してはならんと電話番号を交換。退店後すぐにショートメッセージを送信。
そのやり取りがこちら。
結論、実らず。
一方Johnnyは
Johnnyはカムチャッカファイアーが付くほどのドS。お金を払ってサービスを受ける際は、手を頭の後ろにし、ただ御奉仕をさせるstyle。
ただ、今回はそうさせようとせずとも、お嬢に両手でJohnny's bチクをこねくり回されたらしい…
まとめ
･イジるよりイジられる男になろう。
