日本人と外国人(アジア系)のサービス性の違い(風俗)
性への探求は人生の探求。
どーも、セクシーです。
今回は、私セクシーが経験してきた風俗で感じた日本人と外国人(アジア系)の違いを書いていきたいと思います。
ことのきっかけは、先日香港の人とご一緒にplayする機会があり、そこでのplayがとても日本人と外国人の違いを顕著に感じ、今回の記事を書くきっかけになりました。
※この記事は完全にセクシーの主観で語りますので、ご了承ください🙇♂️
日本人お嬢
まずは日本人のお嬢。
日本のお嬢は、基本的にふつーな印象。2人っきりになって軽く挨拶と世間話をして
「それじゃ始めますか?」
的な流れ。
今思うよ、よくAVで見る素人モノの冒頭の女の子へのインタビューじゃねーか。笑
そう思うと今までの会話が恥ずかしくなってきた赤面セクシー。
服とかは各々が脱ぎお風呂へin
いざplayとなるとこりゃまたふつー。お嬢にもよるが大抵セクシー側の要望を聞いて対応してくれる。セクシーはbチクも感じるのでその胸も伝えて弄っていただく。
そして、多くはこの後手や口でのフィニッシュが定番。
しかし、セクシーblogは更に突っ込んだとこまで書いちゃいますよ。そう、記事もち〇こ突っ込んじゃいましょう!ズボズボ👍
お嬢との本番
これはホントにあるのかと、セクシー自身も疑っていました。だが、これは実際にある。
お嬢もおだてりゃ股開く
(こりゃやばいな…炎上ものだ…)
やっぱり、お嬢さんもある程度の清潔感があって気持ちがあがる人じゃないとまずもって快くお股を開いてはくれませんよね。
そうです。皆さんのセクシーをもてなしてもらう前にお嬢をお・も・て・な・し
おもてなししないとですよ!
セクロスはコミュニケーションですから。
っと話が脱線したところで、日本人お嬢とのドッキングで思うことは、基本的に受け身であること。そうです、そうですとも。セクシーは腰を振りたくて遥々2,3人の諭吉さん連れてやってきたんです。けど、やっぱり振るだけなくて振らしてもみたいんです。
「安産先生、腰を振らせてみたいんです。」
「諦めたらそこで射精ですよ。」
「わかりました。安産先生。
お嬢、うえに乗ってくれないか?」
「えー、疲れるから嫌だ」
外国人お嬢
次に外国人(アジア系)お嬢は。
とにかく、アジア系のお嬢はサービス精神が豊富!?というか、ノリノリ?テンションがめちゃくちゃ高い!笑
服は基本的に脱がせてくれて、その際にはbチクをクリクリっと弄ってくる可愛さ。
なんだか
「あれ?このお嬢、オレのことタイプで喜んでんじゃね?」
と、勘違いさせてくるほどのウキウキ気分で接してくる。
だがしかし、
肝心なのは、ここから。
外国人お嬢は、基本的にプレイの主権を握らせてくれない。
先日、交わってきた台湾のお嬢はセクシーを仰向けにさせてセクシーのセクシー以外動かさせないようなplay。セクシーに覆いかぶさってお嬢の女体を擦り合わせくるstyle(嫌いじゃない。)
そして、ドッキングの際はall騎乗位。
(外国人系って基本させてくれるよね?汗)
こちらには1ミリも動かれたくない模様。膝を立てようものなら、半月板おも割るような勢いで手で押してくる始末。
何故なんだ?!部屋に入った瞬間はあんなに笑顔でセクシーのセクbをこねくり回しくれていたのに、いざ床に上がると快楽、いやダイエットのためのエクササイズをするかのように腰を動かしまわすのはどうして!?そんなに頑張らなくてもいいよ。どんだけ早くイかせたいんだよ。セクシーにも腰を振らせてくれよ。セクシーツイスト披露させてくれよ。
そうして、果ててしまうセクシーであった。
結論
・日本人お嬢は腰振らない
・外国人お嬢は腰フリフリ